離島引越しで「そのまま運べるもの」は?タンス・衣装ケース・冷蔵庫の中身のOK/NG一覧
離島引越し便のアイランデクスです。
「タンスの中身は入れたままでいいの?」「衣装ケースはそのまま運べる?」――荷造りを始めると、何を出して何をそのままにしていいのか迷う方は多いのではないでしょうか。
離島へのお引越しでは、お荷物をコンテナに積んで船で運びます。陸路だけのお引越しに比べて輸送の時間が長く、船の揺れの影響も受けるため、「そのままでいいもの」と「中身を出すもの」をきちんと分けておくことが大切です。
この記事でわかること
✅そのまま運べるもの・中身を出すもののOK/NG一覧
✅冷蔵庫・洗濯機など家電の準備
✅そもそもコンテナで運べないもの

結論:家具の中身は出すのが基本!OK/NG早見表
| お荷物 | そのままでOK? | ポイント |
|---|---|---|
| タンス・チェスト | NG | 中身を出して、ダンボールに詰めてください |
| 衣装ケース | OK | 中身を入れたままでお運びできます |
| 本棚・食器棚 | NG | 中身を出して、ダンボールに詰めてください |
| ハンガーにかけた衣類 | NG(ハンガーボックス利用時はOK) | ハンガーにかけたままでは運べません。有料のハンガーボックスなら、かけたまま運べます |
| 冷蔵庫 | NG | 中身は必ず空にして、水抜きも必要です |
| 洗濯機 | NG | 水抜きが必要です |
| 分解が必要な家具 | NG | お客様ご自身で分解・梱包をお願いします |
| パソコン | NG | 配線の取り外しとデータのバックアップをお願いします |
タンス・チェストの中身は出してください
タンスやチェストなど、引き出しのある家具は、中身を出してダンボールに詰めていただくようお願いしています。
離島へのお引越しでは、お荷物はコンテナで船に揺られながら運ばれます。中身が入ったままだと重さで引き出しや家具本体に負担がかかり、中身が動いて傷がついたり、家具が破損したりする原因になります。
補償には上限があり、対象外となるケースもございます。大切な家具とお荷物を守るために、タンスなどの中身は必ず出しておいてください。
補償のルールについては、「家具・荷物の破損と補償のルール」で詳しくご紹介しています。
荷造りにかかる時間の目安は、「離島引越しの荷造りにかかる時間は?」でご紹介しています。
衣装ケースは中身を入れたままでOK
プラスチック製の衣装ケースは、中身を入れたままでお運びできます。衣類を詰め替える手間がかからないので、荷造りの時間も短縮できます。
ハンガーにかけた衣類は基本NG。「ハンガーボックス」ならそのまま運べます
ハンガーにかけた衣類は、基本的にそのままではお運びできません。スーツやワイシャツなど、シワをつけたくない衣類は、ハンガーにかけたまま運べるハンガーボックスをご利用いただけます。スーツなら7着程度、ワイシャツなら15着程度が入ります。
ハンガーボックスは有料で、1つ2,500円(税別)・2つからの買い取りとなります。ご利用の場合は、ダンボールなどの梱包資材と一緒に、事前にお送りします。詳しくは「よくある質問:ダンボール資材」をご覧ください。
冷蔵庫・洗濯機は「空にして水抜き」が必須
冷蔵庫
冷蔵庫の中身は必ず空にし、水抜きもお願いします。水が残っていると、輸送中に漏れてほかのお荷物を濡らしてしまうおそれがあります。手順は「冷蔵庫の水抜きと霜取り」をご覧ください。
洗濯機
洗濯機も、給水ホース・排水ホースの水抜きが必要です。縦型とドラム式で手順が異なりますので、「洗濯機の引越し準備」をご確認ください。

ご自身で準備をお願いしているもの
分解が必要な家具
分解や組み立てが必要な家具は、お客様ご自身での分解・梱包をお願いしております。
パソコン・精密機器
パソコンなどの配線の取り外し・取り付けは、お客様にお願いしております。外から見て傷のない内部の故障や、データの補償はいたしかねますので、必ずバックアップを取っておいてください。
そもそもコンテナで運べないもの
次のお荷物は、コンテナによる海上輸送ができません。お引越し前に処分や別の方法での輸送をご検討ください。
- 灯油・ガソリン・ガスボンベ・スプレー缶・花火などの危険物
- ペットなどの生き物
- 原付バイクや自動車などの車両(バイクやお車は、車両輸送サービスで別途お運びできます)
詳しくは「引越し荷物として運べないもの」をご覧ください。
まとめ|迷ったら「家具の中身は出す」が基本
離島へのお引越しでは、タンスやチェストの中身は出してダンボールに詰めるのが基本です。衣装ケースは中身を入れたままで大丈夫です。冷蔵庫・洗濯機は空にして水抜きを、ハンガーにかけた衣類はハンガーボックスをご利用ください。
「これはどうしたらいい?」と迷うものがあれば、お気軽にアイランデクスのスタッフにお聞きください。
荷造りのよくある質問は、「Q&A:荷造り」にもまとめています。
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