島への引越し、何を持っていく?持ち込み or 現地調達の判断ガイド|離島引越し便

離島引越しで使う海上コンテナ

離島引越し便のアイランデクスです。離島への引越し準備で必ず悩むのが、「何を島に持っていき、何を現地で調達するか」ではないでしょうか。

結論からお伝えすると、いま使っている家具・家電は基本的に持っていくほうがトータル的には安く済むケースが多いです。離島では(もちろん島によって条件はさまざまですが)店舗数・商品数が限られ、価格も割高なことが多い場合がございます。

ただし、荷物の総量が「希望するコンテナのサイズ」を超えると引越し費用が大きく上がるため、「コンテナに収まるか」を基準に取捨選択するのが離島引越しのコツです。

判断の3原則

  1. 使っている家具・家電は基本的に持っていく(島の店舗は内地に比べると、多少割高となることも多い)
  2. コンテナサイズに収まるかで取捨選択する(サイズが1段階上がると費用が数万円〜変わる)
  3. 車は「輸送」を検討する(多くの離島で、車は船・人は飛行機が合理的)

家具・家電は持っていくべき?

離島では家電量販店や家具店が少なく、同じ商品でも本土より割高になることが少なくありません。冷蔵庫・洗濯機・ベッドなどの大型家財は、可能な限り本土から運ばれることをおすすめしています。

引越しの費用が変わるポイントは「コンテナサイズ」

離島への引越しは海上コンテナで荷物を運ぶため、費用の大部分は「どのサイズのコンテナに収まるか」で決まります。

コンテナのサイズ荷物量の目安世帯規模の目安
10フィートダンボール40箱+小型家具・家電一式単身〜2人暮らし
12フィートダンボール50〜60箱+2〜3人分の家具・家電一式2〜3人家族
20フィートダンボール80箱+4人分の大型家具・家電一式4人家族程度

「10フィート、または12フィートコンテナに収まるかどうか」で料金が数万円〜数十万円変わることもあります。持ちものを1段階小さいコンテナに収める工夫が、離島引越しのコストを抑える最大のポイントです。

海上コンテナのサイズ・積める家具の目安コンテナ積み込みシミュレーター

そもそも引越し荷物として持っていけないもの

次のものは引越し荷物として運べません。事前に処分または別の手段をご検討ください。

  • 爆発や発火のおそれのあるもの(灯油・リチウムイオンバッテリー・ガスボンベ・スプレー類など)
  • ペットなどの生き物(飼い主様と一緒に船か飛行機での移動がおすすめです)
  • バイク・自動車などエンジンを搭載した車両(車両輸送サービスをご利用ください)
  • 賃貸契約書などの重要書類(必ず手荷物でお持ちください)

引越し荷物として運べないもの(詳細)

車はどうする?

沖縄・奄美方面へ本州から車と一緒に乗船できる船便は限られており(2026年現在、鹿児島発の航路のみ)、車は船で輸送し、人は飛行機で移動するほうが費用・時間の両面で合理的なケースがほとんどです。

なお、引越しとセットでお申し込みいただくとセット割引も適用されます。

車と一緒に離島に行くには?お車の配送(車両輸送)

島での生活コストも考えておく

南西諸島の電気代は全国平均と同水準〜やや低め、一方でガソリン代は本土より高めの傾向があります(詳細は光熱費ガイドをご覧ください)。生活コストも含めて「持っていくか・現地で揃えるか」を考えると失敗がありません。

【2026年度保存版】離島移住の光熱費ガイド

よくあるご質問

Q. 家電は現地で買うのと持っていくの、どちらが安いですか?
A. 基本的には本土で使っていたものを運ぶほうが安く済むケースが多いです。離島では店舗・商品が限られ、割高なことが多いためです。

Q. 荷物がコンテナに収まるか不安です。
A. 家具・家電・ダンボール数を選ぶだけで確認できる「コンテナ積み込みシミュレーター」をご用意しています。迷われたらスタッフにお気軽にご相談ください。

Q. 車も一緒に運べますか?
A. はい。年間7,000台を離島へ輸送する車両輸送サービスがあり、引越しとのセット割引もございます。

まずはお気軽にお見積もりください

「これは持っていくべき?」と迷ったら、そのままお見積もりフォームにご記入ください。離島専門のスタッフが、コンテナサイズと費用の観点からアドバイスいたします。

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