福井から島とつながる|総務部 TAISHIROのスタッフインタビュー
今回は、福井から五島列島の福江島へ、そしてまた福井へと2度の移住を経て、離島引越し便を運営するアイランデクスで総務部マネージャーを務めるTAISHIROにインタビューしました。
福江島への移住の際に離島引越し便を利用したことがきっかけで仲間になった、社内では古参のメンバーです。
お客様として離島引越し便を使い、いまは福井からリモートで島とつながるTAISHIROのストーリーをご一読ください。
- 名前:TAISHIRO
- 所属:離島引越し便 総務部マネージャー
- 出身・在住:福井県鯖江市
- 副業:福井で間借りのスパイスカレー店「タイシロンカレー」店主
離島への引越しをお考えの方へ
TAISHIROは、福江島へ移住するときと、福井県へ戻るときの両方で、離島引越し便のお客様として引越しを経験しました。「お客さんとして自社のサービスを受けたことがある経験は、胸を張ってお客様へ提案できる。」と話します。
島への引越し・移住をお考えの方は、あわせて次のページもご覧ください。
自己紹介|福井県鯖江市在住のTAISHIRO
TAISHIRO(タイシロウ)です。福井県鯖江市の出身です。
副業で、間借りのニッチなスパイスカレー屋「タイシロンカレー」の店主をしています。その他に、謎の造形物や絵を作って見せびらかしたり、販売したりしています。
趣味は、海へ漂流物を拾いにいくことと、リサイクルショップ巡りです。音楽も大好きで、学生の頃はバンドをやっていました。
タイシロンカレーの『麻辣キーマカレー×クリームレモンチキンカレー』。鯖江市ではひっそりと人気のカレーショップです。
入社前の経歴|福井から滋賀、大阪、そして福江島へ
進学を機に福井を出て、滋賀に5年住んでいました。その後は大阪の薬品メーカーへ就職。8年間大阪で暮らす中で、五島列島 福江島出身の妻と出会い、結婚したんです。
それからは妻の出身地・五島列島の福江島へ夫婦で移住して、温泉宿を営んでいました。そこから妻の出産を機に、地元の福井・鯖江市へUターン。現在は鯖江市で6年目の暮らしです。
入社のきっかけ|引越しで出会った、アイランデクスのメンバー
福江島へ移住する準備中に、たまたまリトケイ(離島経済新聞)の代表・鯨本さん夫婦と出会い、「離島へ引越しならここがオススメ」とアイランデクスを紹介されたのが、ファーストコンタクトです。
※リトケイ…離島経済新聞。ウェブサイト「ritokei(離島経済新聞)」と、タブロイド紙「季刊ritokei」を発行している、日本最大級の離島専門メディアです。
見積もりから対応まで非常に丁寧にご対応いただけて、当時(5年前)、アイランデクスが対応する五島への初めての引越しということもあり、搬入時には社員だけでなく、アイランデクスの社長や福江島の島民の方まで参加しての大作業となりました。非常に感慨深い引越しでしたね。
引越しが終わった後、地元の方々を交えた歓迎会にもアイランデクスのメンバーに参加してもらい、引越しの感謝を伝える中で、「アルバイトで業務のお手伝いをしてくれませんか?」と誘われたのが、働き始めたきっかけです。
島に住んでいる間は、経営していた温泉宿でメンバーたちと働いて、仕事の後は釣りに行ったり、森でマムシに噛まれたり(笑)、宿で地元の方を交えて宴会をしたりしていました。
個人としてだけでなく、会社のメンバーとして島の人たちとの交流を深めていくことができていましたね。
家庭の事情で島を離れることになりましたが、島との縁やアイランデクスとの縁が薄くなってしまうことが非常に心残りで、思い切って「正社員として採用してもらえないか」と相談したところ、承諾してもらえて本当に嬉しかったです。
離島の魅力|島にたどり着いた風景と、自分が馴染んでいく瞬間
魅力はたくさんありますが、あえて言うなら、離島へたどり着いたときの風景や感じる空気と、その中へ自分が馴染んでいく瞬間かもしれません。
妻と結婚するまで国内旅行は度々していましたが、飛行機やフェリーを使う離島へは行ったことがなかったんです。初めて福江島へ向かうとき、夜行フェリーの道中で、深夜の真っ暗な海を抜けて朝日が昇る頃、ポツポツと小さな島が見え始めて、終点の福江島で鬼岳(死火山の芝山)が壮大に聳え立って迎えてくれる風景が目前に迫ってきたとき、今まで感じたことのない興奮がありました。
到着後、島をめぐったり地元の方々と交流する中で、素晴らしい景色や人との出会いもたくさんありました。離島には、まだまだ想像を超える風景やロマンがあるのかもしれない、と考えるようになっていったんです。
その後、年1回の滞在を数年経て、いよいよ福江島へ移住しました。島の風景と空気の中で「島に住む人」との出会いを重ねるうちに、暮らしや文化に「なんだか深く関わっていけているな」と実感できる瞬間が多々ありました。この感覚は何ものにも代え難い感動があります。
日本には、新しく何かを始めようと意欲的な人たちが多く集まる島もあれば、自然あふれる手つかずの島もあり、島と一口に言っても様々な特色があります。それでも、この感覚は、どこの島に行っても変わりない魅力があると思っています。
心に残るエピソード|自分自身の福江島移住と、福井への引越し
アイランデクスの引越しサービスを利用しての、自分の福江島移住、そして福井県鯖江市への引越しの体験が心に残っています。
移住前は、引越しの内容だけでなく福江島のことをあれこれと聞けたり、会社と関わりのある島の人を紹介してもらえたりして、その後の生活に安心感を持てました。引越しサービスだけではない付加価値がたくさんありました。
島を出るときの引越しは、急な決定で、しかも3月の繁忙期でしたが、臨機応変に対応してもらえました。鯖江での搬入作業は、当時大阪に住んでいたメンバーが手伝いに来てくれて、本当に助かりました。そして何より、アイランデクスのメンバーと島民と家族でやった搬出入作業が心底楽しかったんです。
また、自分の引越しがメディアで紹介されたことがきっかけで「福江島に移住を決めた」というお客様もいました。もう5年ほど前のことですが、たまに思い出して「楽しかったね」と家族で話せるのも嬉しいです。
※TAISHIROの五島列島への引越しは、「テレビ朝日・スーパーJチャンネル」様で取材のお申し込みをいただき、放映されました。
こうして、お客さんとして自社のサービスを受けた経験は、胸を張ってお客様へ提案できるので、今の仕事にも活かされていると感じています。離島への移住を考えている方は、採用応募の前に、一度アイランデクスのサービスを利用してみてもいいかもしれません。きっと満足していただけます。
大切にしていること|当たり前に動いているものを、当たり前に動かす
現在は総務部マネージャーとして、社内のインフラを支える仕事がメインです。「当たり前に動いているものを当たり前に動かす」ことを心がけています。
会社設立7年目で、まだまだ社内の制度や働き方が整っていない部分もあり、検討していかなければならないことは多々あります。それでも、業務の締切を守ったり、質問にすぐ回答したり、相談に真摯に乗ったりと、小さいことを積み上げて、お客様からも従業員からも信頼してもらえる会社にしていきたいです。
今後の目標
新しく入ってくる方から、すでにJOINしてくれているメンバーまで、アイランデクスで働いているみなさんが安心して仕事に集中できる環境づくりに努めます!
一緒に働く仲間へ
年齢層も若めな、明るいメンバーが揃っている会社です。総務部の僕が言うのもなんですが、風通しもよく、働きやすい環境なんじゃないかなと思います。
離島に少しでも興味のある方、一緒に楽しく働いてくれる方、ぜひ入社をお待ちしています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
アイランデクスでは、一緒に働いてくださるスタッフを募集しております。
「アイランデクスに興味がある!」「離島に興味があり、離島とつながる仕事がしたい!」
などなど、ご興味をお持ちいただいたはぜひお気軽にご連絡をお待ちしています!少しでも気になった方はぜひ弊社の採用サイトもぜひご覧ください。
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